役割
Vividirとそのユーザーの成長のため、あなたが貢献できそうな領域を担っていただきます。
職務内容
応募条件
歓迎項目
哲学と文化
- Everyone is a Developer
- まだまだ確立されていない領域に足を踏み入れた、開発者として、CEO、コーポレート、ビジネス、エンジニア、全員が開発者としての認識を持ちます。
- 循環と代謝で、迅速に。
- ユーザーのビジネスの成長はその先の誰かに届き、回り回って、私たちが待ち望んでいたあの作品の次回作や、使ってみたいサービスなど、心待ちにできるモノが増えていくと信じています。
- サイクルが回ることを重視し、CI/CDやDevOpsの観点ではデプロイ頻度を高く堅牢に、プロダクト観点ではフィードバックが大量に寄せられる仕組みを持ちます。
- MUDコミュニケーション
- Mission-driven
- 組織が成長することは、ユーザーの成長とほぼ同義です。肯定するとき、否定するとき、それは誰のための発言かを一瞬考えるようにします。困難であることと、不可能であることは異なります。容易だからといって、取り組むべきとも限りません。
- Unsuspicious
- 疑いようのない、という意味です。明白で、オープンで、十分な説明がされている状態を目指して、互いの指摘において改善しつづけます。むやみに汲み取らせるコミュニケーションは、当人の安定剤にはなれど、その他大勢にとっては毒です。
- Domain-driven
- ユーザーを含むプロダクトの関係者が同じ言葉で話せるよう、最終的な言葉の定義は明確かつ慎重に行い、確定以後は普段から利用します。
- MUD
- スマートでなくて構いません。泥臭さを楽しみましょう。
- 遊びをもたせる
- 素早いレンダリング、パフォーマンス、404ページ、無データページ等、様々な箇所でプロダクトをより楽しんでもらえる余白があります。
- B2B SaaSにはあまり無い事例かもしれませんが、ユーザーに楽しんでもらえるような、UX向上に基づくあなたのすべてのアイデアを検討し、評価します。
- No Product Managers
- ドメインを理解し続け、自らの糧とするあなたの意見は、将来自分が使うことを前提としています。私たちは、あなたのような次期事業家のためにも、このプロダクトを育てています。
- 良いアイデアや課題を思いついたら、必要な人材を巻き込み、組織横断でディスカッションを提起しましょう。ビジネスインパクトや法制、プロトタイピングやユーザーへの調査をメンバーの力を合わせて進め、着手すべき日を着実に決めていきましょう。
- 深い知見があって、イシューを上げられるようなOSSがあるあなたなら、その1つにVividirを入れる感覚です。
技術スタック&ツール
- React / Recoil / Next.js
- Nest.js / Fastify / GraphQL (tPRC)
- PostgresSQL / Prisma
- Jest
- Github
- render.com / Logtail
- Figma
- Slack
- Productboard
- Notion
ProfinanSSで働く理由
- ビジネス、企業、ファイナンス、会計、といった広い範囲でありながら、資本主義下の根幹となっている仕組みを深く理解することができます。
- 次々と生まれる新しいビジネスモデルをキャッチし、既存のモデルに組み込んだり、Breaking Change を加えて、ユーザー企業のビジネスロジックのインフラとして貢献することができます。
- エンジニアとしての能力を最大限活かしたビジネス力を鍛えることができます。
- ミッションに本気で取り組むユーザーを取引先として持ち、大きく関わっていくことができます。
- 派生プロダクトを構想したり、その際に新たな技術を試したり、OSSに参画したり、技術記事として発信することができます。
- イケてる組織・プロダクト・ビジネスを育てた一員としての実績が作れる、かもしれません。
求める人物像
スタートアップである私たちに足りないのは、想いの強さでも、美しいコードでもありません。
ユーザーが使いこなすことで結果に繋がる、という体験です。
資本力が強い競合他社よりも、循環と代謝を高め、感動の体験を作り出し続けることに、私たちは尽力すべきです。
毎日のように、全く違う意見が飛び交うのが当たり前です。
全く人手が足りないと感じる日も多いです。
そんな中で、あなたの独自のスキルが、直接、しかも多大に、ビジネスの方針に影響を与えることになります。
Brilliant Jerkは要りません。チーム全体を、そして未来を見据えた準備と気遣いが必要です。
以下のような方は、バッチリです。
- 新しいテクノロジーが好きで、ウィジェット専用のダンボール箱がある
- 制度や技術を活用するために、アイデアを生み出そうとすることがある
- ゲームでのDPSを高めるために、シミュレーターを自作してしまう
- フローチャートを作ったり、構造化することが好き。人狼が得意
- 美しいUIこそ正義
- 手を動かす時間より考える時間で生産性を高めていると感じる
- メンバーのコミュニケーションや活動に対してフィードバックできる、されるのはありがたいと感じる